自分的好きな映画第一弾 バタフライエフェクト
バタフライエフェクト
あらすじ
時折、短時間の記憶を喪失することがあった少年エヴァンは、医師の勧めで治療の一環として日記を書き始める。大学生になり、記憶喪失の症状が丸７年起こらなかったことに喜び、日記を読み返すと、その日記に書かれている過去の時点に戻れる能力がある事に気づく。自分のせいで幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまった事を知ったエヴァンは、過去に戻り運命を変える事を決意する。しかし、過去に戻り、選択肢を変えることによって変化した現在では、必ずエヴァン本人もしくは彼が救おうとした誰かが不幸になっていた。幼いころのケイリーが、両親が離婚した時に母親ではなく父親の許に残ったのは、初めて会った時からエヴァンを慕っていたからだと知ったエヴァンは、ケイリーとの出会いの時に戻り、彼女を遠ざけた。その選択によってケイリーは母親について町を出ていき、現在ではエヴァンとケイリーは幼なじみではなく全くの他人となったものの、それまでの選択のように周囲に不幸な人生を歩んだ者はおらず、エヴァンは日記を焼き捨て、過去の修正をやめる。８年後、エヴァンとケイリーは街角ですれ違うが、言葉を交わすことはなかった。
あんまり映画に詳しくない自分が好きになった映画。2004年に公開され名作となった。自分はバランスの取れた作品だと思う、シュタインズ・ゲート（シュタインズ・ゲート放送直前PV - YouTube）の元になったり、ゲームで言うとライフイズストレンジ（ライフ イズ ストレンジ： シネマティックトレーラー - YouTube）のオマージュ元になった映画でもある。エンディングが最高である。エンディングまでに持っていく段階でも引き込まれ最初は、あまり期待していなかったが見ていくうちにどんどん時間を忘れ引き込まれていく。見ていない人はぜひ見ていて頂きたい。
自分的２０１７年から２０１８年期待PS4ソフト
１、Detroit Become Human
面白そうなゲーム、自分が選んだ分岐により変化するストーリー
ソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売予定のPS4対応ゲームソフト「Detroit Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン) 」。
本作は、「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」「BEYOND: Two Souls」を世に送り出した、Quantic Dream(クアンティック・ドリーム)が手がける最新作。
ゲームは、捜査官コナーがアンドロイドが起こす事件を解決していくというアドベンチャーとなっている。人とアンドロイドの軋轢を、起こりうる未来として描いた意欲作だ。
Destiny 2
世界で数々の賞に輝いた一人称視点のアクションゲーム『Destiny』の続編だ。前作からの世界観は踏襲されつつ、敵襲により全てが失われるというドラマティックな展開で幕を開ける。全プレイヤーは等しく非力で絶望的な状態となっているが、一丸となり新たな脅威へと立ち向かう。
本作を発表した当初、プラットフォームをPlayStation 4のみとしていたが、2017年1月26日にXbox OneとSteam版も発売することが発表された[2]。
PS4版にはPlayStation VRを用いたVR対応コンテンツが収録されることが発表されている[3]。
大ヒット映画「この世界の片隅に」を監督した片渕須直が、エースコンバット04及び5以来のシナリオを担当する。
Days Gone（デイズゴーン）
ゾンビサバイバル・アクションで、E3 2016で発表され注目されているゲームです。
極限の世界で生き残る為に戦い、希望と葛藤を描いています。
オープンワールドで、広大な地域は危険に満ちています。フィールドは、森林、雪原、草原、砂漠などに加え、洞窟や炭鉱などが登場します。
自由に探索する事ができ、マップには車両や様々なアイテムが落ちています。
また街や建物の中も探索する事が可能だそうです。
武器とスキルはカスタマイズができ、自由度の高いサバイバルができるそうです。
ラストオブアス2
ノーティドッグからの名作ゲームアンチャーテッドなどを手掛けるゲーム制作会社。ラストオブアスの続編として期待される、どんなストーリー展開なのか気になるが、どこからの話なのかまだ不明、そして発売日が2019年と驚きの遅さにびっくり！！名作になる事は100％なんのでゆっくり待とう！
もともとは1500円PSのTHEシリーズから派生したゲームである。新作も期待される！！
絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-
アイ絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-レムから201１年3月発売予定でした。当時の大震災と時期が重なり、発売が見送られることになりグランゼーラにて発売会社を変更し、開発途中の作品である。2018年予定
- DEATH STRANDING（デス・ストランディング）
小島監督の移籍後の初ゲーム、コ●ミの時にはできなかったしばりもなくなり大作になることが期待されている。発売日未定
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
北海道いくなら食べるべき物（自己満推薦）第一弾
これらのお店はうまいと感じたお店、他にも星数ほどお店あるがお気に入りのお店たちをどんどん上げていきます。
夢ある業界
今までのゲームなど体験型のものとは比べ物にはならない自分の足で歩けるVR、値段はお求めやすい98万円。(笑)
現状のVRですら市場に出回っていないのでどうなるかまだ不透明ではあるが夢がある。
一時間で350～400キロのカロリー消費とは・・汗だくになる・・！！(笑)
さらに日本特有のVRも開発されている、何が目的なのかも不明だがこの試みも面白い。
『女の子の匂いがするVR』は大盛況--匂いVRデバイスのVAQSO、受託制作サービスを開始 - Engadget 日本版
ゲームの独り言 フレンドの集い、出会い！！PS5の存在
PSプロがこのまま次世代機出るまでのつなぎになるのか、それともヴァージョンアップを繰り返しPS５が出ないのかとも考えておりましたが、開発はしていそうですね。
ADMの新型チップが開発され次第かもしれませんがどんなものに仕上がるのか期待と不安です。
現状PSproがどれだけの成果を上げれるかもありますね。
VRも話題性があり夢もありますが、今現状として必須アイテムには慣れていないので、PS5ではコスト面、ソフト面の期待があります。
ゲームの市場自体が下がっている中でどんなゲーム機がでてくるのでしょうか。
